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zoom RSS ライブドアは救世主か?

<<   作成日時 : 2004/07/05 04:33   >>

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 連日、ライブドアによる近鉄買収の話がニュースやらで上がっている。
昨日は大阪球場に来た堀江社長にファンから「ほりえ!ほりえ!」コールが起きていたようで。
まーファン心理からしたら、「バッファローズを救ってくれる救世主」だもんだから、当然っちゃぁ当然なわけで。

 さて、そうなると今後プロ野球オーナー側がどう反応するか、ということだが、オーナー側としては「断った、もう終わっている」という言い方をしているが、とんでもない。これはちょっとやそっとで収まらないぞ。
 とりあえずライブドアが完全に「あきらめた」宣言をしない限り、選手とファンからは「ライブドアでもどこでもいいから、合併よりは買収を」という心理は尽きないし、そのためにはどんな努力も活動もするだろう。
 これは勝手な予想だが、今後ライブドアを支援する活動がネットから爆発していくような気がする。2ちゃんねるあたりで祭が始まって、全国規模の署名活動とか、デモとか起こって社会現象的になっていき、もう世論として止められないくらいに盛り上がる可能性すらあると思う。
そしてオーナー側はその可能性を軽んじていると思われる。
今の一般大衆の団結力というか、行動力というのは「ネット」という道具を手に入れたことによって昔と違って計り知れない物がある。はっきり言って、一般大衆の「総意」を力で覆すのは、今の時代難しくなっていると思う。

 オーナー側がこのことを無視して、合併を進めるると「ファン・選手vsオーナー側」の対立構図がますます鮮明になり、反対活動はより熱気を帯びてくる。
来週の日曜の討論番組あたりは「プロ野球はファンのためにあるのか、オーナーのためにあるのか」とかテーマをつけてきて盛り上がるんじゃないだろか。
そもそもこうなってしまっては、近鉄がオリックスに買収をもちかけたというのが「どうしても買ってくれる企業がなくて仕方なく」だったのかどうかがすでにファンにも選手にも疑問符だ。
もちろんその裏には某巨人オーナーの老人の意志が見え隠れする。
要は「どこでもいいから合併させて、結果的に1リーグ制に持って行きたい」という意志が、オーナー会議内に働いているのだ。それがナベツネの意志かどうかはともかく、オーナー会議はこの「意志」に基づいていろんな決定を下している。
この「意志」が取り除かれない限り、「ファン・選手vsオーナー側」の対立構図はいつまでも続くだろう。
その意味でこれは「1リーグ制でいいかどうか」の国民審判となっていくのだ。
そんな「審判の場」を提供してくれただけでも、野球ファンはライブドアに感謝すべきなのだろう。

・・・個人的には、合併か、1リーグか、それは比較的どっちでもいいのだが、ファンや選手を無視して経済の理論や損得勘定から物事を「うまいこと」決定させようとしているオーナー側の態度は気にくわない。プロスポーツは、そんな経済理論や損得勘定で動いては、絶対いけない。

そんなわけでライブドアにはがんばってもらいたい。

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